はじめに
私のページを見てくださり、ありがとうございます。
Sleeping Beautyの美裕(みゆ)です。
私は生物学的にも性自認も
女性(純度100%)です。
女性用風俗のセラピストになったきっかけは、以下の経験からです:
- 男性経験に痛みの記憶しかなかったこと
- それが「普通」ではないと知ったこと
- 正しい行為には痛みが伴わないという事実
- 適切な触れ方は、とても心地良いということ
これらはすべて、
女性セラピストさんから実際に体験し、教わったことです。
その後、自分の経験が「少数派ではなかった」と知り、
「私にもできることがある」と感じ、セラピストの道を志しました。
私の性へのスタンスは2つあります
① 育む性
私のスタンスの中心がここにあります。
- 男性経験がない・少ない
- 男性経験で嫌な思い出がある
- 男性が怖い・苦手・不安
- 人と肌を重ねる経験をしてみたい
- 自分の身体がちゃんと気持ちよくなれるのか知りたい
- 女の子なら大丈夫かも…
そんな方々に、
安心して利用いただけるセラピストでありたいと思っています。
何より大切にしているのは、
「心(緊張)」をほぐすこと。
私自身、人に身体を許すハードルが高く、
誰でもいいわけではないことをよく理解しています。
だからこそ、あなたがそのハードルを越えて私に会いに来てくれたなら、
「美裕さんなら安心できる」と心から思ってもらえるように、人として真っ直ぐに向き合います。
視線、距離感、声のトーンなどは意識しますが、計算はしません。
なぜなら、
その分の意識をあなた自身を見ることに使いたいからです。
結果として、
- 「こんなに話を聞いてもらえたのは初めて」
- 「怖かったけど、美裕さんに打ち明けてよかった」
そんな言葉をいただくことも多く、日々励みになっています。
私が大切にしている触れ方
筋肉・骨・皮膚・内臓など、
身体に対する理解を深めること。
それは「どう気持ちよくするか」ではなく、
「どうすれば痛みをなくせるか」に焦点を当てるためです。
10の快感に1の痛みがあるなら、私は5の快感で痛みゼロを選びます。
なぜなら、適切に触れられているなら、痛みはないはずだから。
いくら気持ちよさがあっても、痛みがある触れ方は正しくありません。
「快感には痛みがつきもの」
そんな誤解を植え付けたくないからこそ、私は
痛みも不快感もない施術を徹底しています。
私のSNS発信について
「女性用風俗=エロくて楽しい」そんな発信が目立つ中、
私はそれとは少し距離を置いています。
「私とエッチなことしよう!」
「一緒に気持ちよくなろう!」
――そういった言葉を軽く扱わないことが、私なりの配慮です。
風俗という名前がついていても、
必ずしも「性」が好きである必要はありません。
「エロが楽しいかどうか」
「エッチが怖くないか」
「自分が気持ちよくなれるのか」
その
確かめのために、美裕を選んでくださるのも、立派な理由です。
② 解放する性
一方で、
「とにかくエロを楽しみたい!」という方にも全力で応えます。
- 未開発の性感帯を知りたい
- 満足度の高いプレイを受けたい
- 女の子にドキドキしたい
- とにかく気持ちよくなりたい!
そんなご要望に合わせて、施術前にはしっかりカウンセリングし、方向性を共有してから入ります。
その結果、
- 「新しい性感帯を見つけられた!」
- 「お胸がこんなに気持ちいいなんて知らなかった!」
そんな喜びの声をたくさんいただいています。
プレイ内容
- 全身リップ:柔らかな舌で耳〜背中〜鼠径部まで丁寧に
- クンニ:ぜひ体感してください(言葉では伝えきれません)
- ハグ:開発済の方はハグだけでスイッチが入るほど
- 指入れ:無痛・多彩なパターンで現在19種を習得中
- マッサージ:「性感との境界が分からない」と言われるほどの完成度
性感とマッサージを融合させた“リアル性感マッサージ”が私のこだわりです。
最後に
とても長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
私のスタイル、大切にしていることが少しでも伝わっていれば幸いです。
いつでも変わらないことは、
「来てくださる方一人ひとりに、真剣に向き合う」という姿勢。
どんなタイミングでご指名いただいても、
質の高い施術をお届けすることをお約束します。
もし何か気になることがあれば、どんな些細なことでも構いません。
ぜひ、DMからご相談ください。
あなたとお会いできる日を、心から楽しみにしています。
Sleeping Beauty 美裕